3 自主講座開講の可否

 

   現在の社会状況・自主講座全体の状況・講座生の状況等を総合的に判断した結果、自主講座

開講は見合わせて中止とすることとなった。

 

 (1)社会状況(全般状況)

   ・ 新型コロナウイルス感染拡大防止による緊急事態宣言は解除されましたが、新型コロナウイルス

感染が終息したわけではなく、新型コロナウイルスとの共存(Withコロナ)の環境の中で新しい生活様式を模索する時代となった

   ・ 東区は実際に感染者が発生(死亡者も発生)しており、第2波に備えてより自粛した行動が求めら

れる。自主講座は不要・不急の外出に類する行動であり、今は自粛すべきである

   ・ 施設再開のガイドライン等は厳しくあえて開講する状況にはない


 (2)自主講座全体

    ・ 開催できる講座は多くて17講座(20%)であり、講座全体(自治会)としての体をなさない

(自治会の殆どの事業が中止となる)

    ・ 開催できる講座(20%)と開催が困難・出来ない講座(80%)が生じ不公平感を生む

  ・ 開催できる講座も活動に大きな制限を受ける

  ・ 人員の制限を受け、従来の受講生間に不公平感を生む

  ・ 人員の減少により個人の費用負担が大きくなる恐れあり

  ・ 感染予防対策(特に3密を避ける)を実施することはかなり困難

  ・ 常時換気(2方向の窓の開放等)のため冷暖房機能が十分機能しない

                (夏季の熱中症・冬季の風邪等健康面のリスクが大)

  ・ 事務的手続(承諾書・配席図・健康チェックシート等)が極めて煩雑

    ・ 今年度の自主講座内容が中途半端となる

        ・ 7月開講として既に3ヶ月休講、秋にも予想される第2波による休講を加えると

                年間の半分以上が休講となると思われる

         ・ 「1年間の活動」という自主講座の本来の趣旨が全うできない


(3)講座生(個人)

     ・ 命をかけてまでの講座なのか?(Save Lives

     ・ 状況が混沌としている時は安全方向を選択するのがBetter

    ・ 感染リスク大

    ・ 講座生は高齢者が多く、感染した場合重症化や生命に係わる状態になるリスクが大

    ・ 感染予防対策(3密対策等)が十分取れない

    ・ 不要・不急の外出はさける

    ・ 今年度の学習内容が中途半端となる

 

4 活動の継続を図りたい講座への案内

   今年度の自主講座開講は出来ませんが、ガイドライン等の制限内に於いて活動の継続を図りたい

講座(開講可能な講座17講座)は単独のグループとして「サークル活動」が実施できるよう公民館に

便宜を図って頂く事となりました。

細部は公民館と調整してください。

2020年05月31日更新